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2012/12/21

西シドニー大学、新入生に合計11,000台のiPadを配布

オーストラリアの西シドニー大学では、来年度入学してくる学部の入学生に対してiPadを配布するようです。西シドニー大学にはキャンパスが6つあり、iPadを使ってキャンパス間でのカリキュラムの共有や連携を強めることが目的のようです。
デジタルテクノロジーを用いてどのようにして世界をつなげ交流を深めるのかを考えることはとても重要、大学もそれにもれない。
と西シドニー大学のKerri-Lee Krause教授は言います。

また、Krause氏は、iPadがこれまでの伝統的な授業をインタラクティブにし、より効果的な教育を行うための重要な役割を担っていると続けます。
これを実現するためにはモバイルテクノロジーがとても重要。我々はiPadと専用アプリを用いることで、大教室で行う授業であっても、'Just-for-me', 'just-in-time'の効果的な授業ができると考えている。
iPadを使った教育プログラムは他の教育機関でも始まっています。アメリカのSan Diego Unified School Districtでは6月に合計26,000台のiPadを配布しました。

iBooks Authorを今年のはじめにリリースするなど、Appleは教育市場に大きな期待をよせています。iBooks Authorを使って先生が独自に教材をつくり、それを学生に配布することで、効果的でオリジナリティーあふれる授業を行うことができます。またAppleは西シドニー大学のように20台以上のiPadを購入すると、大学は学生や先生、教授、事務員さんなどに配布するアプリや電子書籍を、安く購入することができるようになるプログラムも用意しているようです。

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