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2012/11/08

この1週間ジョブズにとってはあまりいい1週間ではなかったかもね

image: imgur
ほぼ7インチタブレットのiPad miniをAppleが発売したことと、オバマ大統領がまた当選したことは、ジョブズの思いとかけ離れていたのかも知れません。

まず、7インチタブレットのお話。
我々は10インチがタブレットアプリをつくるのに必要最小限なサイズだと考えている。7インチタブレットははじめから死んでいる。 - Apple's Q4 conference call, 2010
このようにジョブズは生前発言していたようです。ほかにも
解像度を上げれば解決できる問題点もいくつかあるが、それはそのタブレットに紙やすりがついているのでなければ意味がない。君の指を1/4サイズに削るためにね。Appleは大枚をはたいて何年もタッチインターフェースのユーザーテストを重ねてきたから、われわれはこの手のことよく理解している。 
タッチスクリーン上の要素をユーザーが正確にタップできるために、どこまで近づけて並べられるかには明確な限界がある。これはわれわれが10インチという画面サイズを、優れたタブレットアプリに必要な最小サイズであると考える決定的な理由だ。
とiPadが10インチでなければならない理由、7インチタブレットを作らない理由をつよく訴えていました。その思いとは裏腹に、Appleは2012年11月2日にほぼ7インチであるiPad miniを発売しました。

実はジョブズは先日AppleからFerrariに転職したエディーキュー氏の猛プッシュにおされ、7インチタブレットを作ることを容認していたのではないかという噂もあります。ジョブズはもういないので、7インチタブレットに対するジョブズの最終的な判断を知るすべはぼくたちにはありません。どう思っていたんでしょうね。
image: gagbay
Appleの後継者となったティム・クック氏は
iPad miniは他社がだしている7インチタブレットのような妥協の産物ではない、いっしょにしないでくれ(詳細はこちら)
と完全に開き直っているご様子。

iPad miniは7インチタブレットじゃないといわれてもねぇ…。Appleにとっての0.9インチの違いは大きいのかも知れませんが、ぼくらユーザーの立場からしてみると、7.9インチのiPad miniは7インチタブレットと同じ土俵に立たせ、比較するしかないのです。iPad miniは7インチタブレットといわれても仕方ないと思います。

少なくとも7インチタブレットの好調な売れ行きをみて、AppleもマネしてiPad miniを発売したなんてことは言ってほしくないですね。マネしてつくったのなら、ジョブズはいまごろ憤慨していることでしょう。


次にオバマ大統領が再当選したことについて。
あなたの大統領の就任期間は1期でおわる
ジョブズは生前オバマ大統領と対談した際に、いきなり上のような発言をしたといわれています。いきなりこんな事言われたら、だれと写真をとっても不動の笑顔を保っているオバマ大統領も気を悪くしたことでしょう。さすが交渉の場において妥協を許さないジョブズです。

というのも、ジョブズはもっとビジネスフレンドリーな政策を当時のオバマ政権に求めていたようです。ジョブズは、アメリカで工場をたちあげようとすると”規制と不必要なコスト”などの難題があると訴えていました、中国での容易と比較して規制緩和を求めていたようです。

さらに教育についても、教員組合の解散、年間11ヶ月の登校期間、校長先生による自由な教員の雇用・解雇など、大きな改革追求していたようです。

image: Facebook
なにはともあれ、オバマ大統領は昨日の大統領選挙で再当選。そのときにFacebookで公開した写真は歴代Like!数を更新、勝利宣言ツイートもものすごい数のリツイート、フェバリットを獲得しています。
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